『ニュージーランドあるある』を言いたい - ニュージーランド留学ーハンナコンサルタントー

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おはようございます。KANです。先日、日本に住まれている弊社ブログ読者の方から

『ニュージーランドの生活について知りたいです！！』

というメッセージを頂きました。ありがとうございます。

オークランドに住んでから１年４ヶ月が経ちますが、実際に遭ったこと・感じたこと・気づいた事をまとめてみました。

ニュージーランドあるある
まとめ

ニュージーランドあるある

スポーツを愛する人達が多い

　その中でも群を向いて愛されているのがラグビーです！

至る所に芝生のグラウンドがあり大体の所が無料で使用できる

　夕方や休日には、お子様連れの家族や若者グループで賑わっています。

サッカーも最近人気になってきている

　ニュージーランドと言えばラグビーですが、サッカーも人気になってきています。

朝方の人が多い(夜１０時頃になると部屋の明かりが消えだす)

　　ニュージーランド人の多くが10時就寝の5時起床というライフスタイルを送っていると言われています。
　　また、カフェでお茶してから出勤といった方も多く見受けられます。

Give way文化

　道を歩いていると、とても感じるニュージーランドのおもてなし文化。
　道を譲ってくれる人達のスマイルが素敵です。

歩行者がゴミを自然に拾う姿が格好良い

　また、日本のように街の至るところにゴミ箱が設置してあります。
　さっと拾いさっとゴミ箱へ捨てる姿は何とも言えぬ素敵さ。
　私も真似をしよう

坂が多い　※ランニングをする時はサポーター使用

　やはり自然を見ながらランニングといった贅沢なことしたいですよね！
　しかし、サポーターを忘れずに。ニュージーランドはとにかく坂が多いです。

公園でジョギングしてると対向者と目が合いスマイル

　日本人のようにシャイなお国柄ですが、スマイルコミュニケーションの多い国です。

How are you?からはじまるショッピング

　英語でのコミュニケ―ションの第一歩にもなります。世間話って大切だな。
　みなさん気さくだから、恥ずかしがらずLet's TRY！

サービスというより対等でフラットな店員と顧客の関係

　お店で「May I help you?」なんて聞かれて困った…なんて経験ありませんか？
　NZでは、「Hi,dear！今日は買い物？それともブラブラしてるだけ？」
　なんて言われることがほどんど！あとは、「なんかあったら言ってね！」くらい。
　堅苦しくない接客スタイルだからこそ、こちらも気兼ねなく利用できますよね。