ニュージーランドで仕事探しはこれを使う！ - ニュージーランド留学ーハンナコンサルタントー

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ハンナコンサルタントのAYAKOです。

ニュージーランドでは、移民局が定めているある一定の条件さえクリアできれば学生ビザでも週20時間まで就労することが可能です。

英語を勉強しながら、学んだ英語をすぐに実践できる、また仕事の場面で活かせるのはとてもいい経験ですよね！

当ブログでもたくさん仕事探しに関する記事を書いてきましたが、今回は仕事探しをする上で知っておきたい求人サイトをご紹介します！

日本では、求人サイトを見たりその企業の公式サイトなどから仕事を探すのが一般的ですよね。

ニュージーランドでも、求人掲載がされているサイトを見たり、企業の公式サイトなどから仕事を探したりします。

日本と決定的に違うのは、お店に直接CV（履歴書）を持っていくことですかね。

ニュージーランドのみならず、多くの国では求人募集の有無を問わずお店に直接CVを持っていき、自ら自分を売り込み面接までこぎ着けるといった方法が一般的です。

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また人脈を使い、知人の紹介で今現在の職業に就いているという方も多くいらっしゃいます。

では、次に主な求人サイトをご紹介します。

ニュージーランドで仕事を探している多くの日本人の方が、主に利用する３つの求人サイトをご紹介します。

・Jobs on SEEK
・Trade me
・NZ daisuki

オーストラリアでも展開されている大手の求人サイトです。

大手求人サイトなだけあり、求人掲載量もとても多くほぼ100％が海外企業になります。

さらに、【Profile】と書かれたところに自分のプロフィール情報を登録することができ、求職者からも雇用主からもアプローチが可能となっています。

Trade meは、ニュージーランドで生活している上で欠かせないサイトです。

仕事探しのみならず、住宅情報や車の売買、フリーマーケットサイトのような便利サイトです。

シンプルな作りのため、見やすい上とても利用しやすいのがメリットです。

こちらは、ニュージーランドに滞在する日本人向けのサイトです。

Trade me同様、仕事探しだけでなく住宅情報やフリーマーケット、友達探しなど多目的い利用ができ、また日本人コミュニティーサイトなので不安なく利用できるサイトです。

NZ daisukiに掲載されている求人は、日本人経営の企業がほとんどですので、英語にまだ不安があるという方にはおすすめの求人サイトです。

私自身もNZdaisukiで当社のインターンシップを見つけました。

過去の記事では、当社でインターンシップをした方々が実体験を元に仕事探しについて書いています。

生の声ですので、きっと参考になると思います。合わせてご覧ください。

いかがでしょうか？英語を習得するのには、やはり話すことが一番の近道だと思います。

学んだ英語をすぐに実践できる、また仕事で実践ができるのはとても大きなことです。

そういった側面からもニュージーランドは英語習得に適した場所です！

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